季節の言葉をキーワードに歌舞伎を観ていく、ありそうでなかった新しい視点の講座です。12月のお題「菊」ならば、「菊畑」や「十種香」など、菊が印象的な演目をとりあげます。菊が芝居のなかで持つ意味や、どのような効果をもたらしているかなど、資料を交えながら深く掘り下げていきます。講座の後半は、翌月上演される歌舞伎の演目の一つをとりあげて、わかりやすく解説いただきますので、歌舞伎鑑賞がより楽しめます。*参加者同士でお話も弾む、楽しいランチ付きコース(7,000円、13時30分~)もあり
あるとき京都南座で「忠臣蔵七段目」を見た。
芝居がはねて夜の四条大橋にさしかかったらば、中天に秋の名月が浮かんで、
月光が加茂川の波を照らしていた。「七段目」は秋の設定。これが芝居の「旬」だと思った。
俳句だけでなく芝居も「旬」が大切。「歳時記」はその「旬」を示す道標。
その月の上演演目にからめて芝居の「旬」について、役者のエピソードなどを話したい。 (渡辺保)
【企画名】 渡辺保の歌舞伎歳時記 12月のお題 「時雨、紅葉、菊」
【日時】 12月18日(日) 11時半~
【会場】 YUITO 5階(三越前駅)
【料金】 3,000円(税込)
【お申込み・お問合せ】 芝居茶屋 新日屋(しばいちゃや しんにちや)
TEL:03-5652-5403(平日10:00~17:00) FAX:03-5652-5404
メール:reservation@shinnichiya.com
http://www.shinnichiya.com/eventform.html
【振込先】 三菱東京UFJ銀行 深川支店 普通預金 1784227 (有)新日屋
*事前予約、事前振込制となります
*本企画は、参加証を発送いたしません(ランチ付きを除く)

